オヤジのアテ研究室 A棟

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さてさて、酒好きのただのオヤジがうまいアテを研究するという、仕事の役にも立たなそうなブログを始めることにしましたよ。

本来なら、タイトルの通りアテをつくるところから始めたいところですが、世の中が10連休だと騒いでいる中、せっかくなので旨い肴を求め旅に出たお話です。


旨い肴といったら、もちろん旬なものがうまい!
旬なものが食べたい! というわけで、 

\ ウ ニ ー /

仙台から車を走らせ、1時間半程度。

南三陸にある“さんさん商店街”
震災後にできた商店街ですが、旬の海の幸がいただけると聞いてやってきました。連休中は、混雑するということで早めにやってきましたが、すでに賑わっておりました。

ここでは、キラキラ丼というのが有名らしく、いくつかのお店で旬の海鮮丼が食べられるとのこと。
お昼前には着いたものの、すでにお店の前には行列ができ始めていたので、急いで列に並ぶことに。


どの店がうまそうかいろいろ見て回りたかったが、そんな余裕も無く、事前リサーチで決めていた“弁慶鮨”さんに直行。
というわけで、冒頭のウニがキラキラ丼なわけで。
どうでしょう? キラキラ光ってたでしょ?

まずは、ウニをそのままひとくちいただく。

ん〜。甘くて濃厚。ウニだけだとまるでスイーツのよう。
それを、わさび醤油をかけて酢飯と一緒に食べると、まさに絶品。
旅の途中なので、お酒はおあずけ。

商店街を散策すると軒の一角に、たこプリンというのを発見。
タコとプリン? と思いつつも、食後のデザートにひとつ食してみることに。

ちょうど焼き立てということで、温かいタルト生地のタコぷりんをひとくち。

ん?
甘くない。

でも

うまいぞ。

のぼりをよく見ると、キッシュと書いてある。
そう。これはスイーツではなかったのだ。
しかし、衝撃的なうまさでもあった。
これには、白ワインが合いそうだなー。

山清さんというのは、和菓子屋さんだそうで、
キッシュまでつくってしまうアグレッシブなチャレンジ精神に感服です。

さんさん商店街の脇に流れる川とその対岸。
このあたりは、まだまだこんな開発中のエリアがたくさんありました。

さて、さんさん商店街を出て、次の目的地は大船渡。
下道をひた走ること、2時間ほど。

到着したのは、大船渡温泉。

ロビーにはこんなものが。
おやおや、期待値が上がりますね。

残念ながら、海側の部屋には予約がとれず、部屋からの景色は、駐車場と山。
なので、さっさとお風呂へGO!

お風呂にいく手前の休憩スペース。これだけでもいい眺め。
この両サイドに男女別のお風呂がある。もちろん露天風呂も。
なかなかの眺めでしたよ。

ひとっ風呂浴びたら、ビールを飲みながら食事の時間まで待つのがワタシ流。時間があるときは、館内を散歩。
そうこうしていると、食事の時間に。

今夜は、豪勢な海の幸。  で、

\ 舟盛りー /

か〜ら〜の〜

\ 海鮮しゃぶしゃぶー /

この他にも、骨まで柔らかくなったカジキの煮付けや、キンメの塩焼き、ほや・生しらす・めかぶの小鉢、毛ガニ汁までも。さすがに、面食らったよ。ウニ殻付きだし。
これは、ビールではいかん。のっけから日本酒だっ。

酒は、地元の純米酒を冷酒で。

いや〜。大漁大漁。
まるで、魚介のフルコースだね。こんだけ魚食ったの初めてかも。

寝る前に、もうひとっ風呂浴びて、今夜は早めのご就寝。
明日は、屋上から令和の日の出を拝むのだ。

というわけで。4時起きで、日の出を待つ。
水平線からの日の出をなんとなく期待していたが、半島から上がって来ることに気づいたのは、起きて屋上に上がってから。
ちょっと残念だったが、手前の養殖場がいい味を出している。

さてさて、旅は終盤。帰りに新しくできた大島の橋を渡って大島に行ってきました。

手前が気仙沼。奥が大島。

行きは、大船渡から早めに出発したので比較的すんなり行けたが、帰りの反対車線は大渋滞だった。

いくつか観光スポットがあったものの、どこも駐車場が満杯で断念。
諦めて早めのランチに切り替え、はま屋さんというところに行ってみることに。
結局ここでも海鮮丼をいただくのであった。

大島観光案内所からの海岸の眺め