ミシナーデビュー

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初めまして、大阪出身のウェブディレクター「ながた(一児の父)」と申します。

みなさま、超大型連休となって今年のGW、いかがお過ごしでしたでしょうか。
私は息子が謎の咳と鼻炎にみまわれ、その対応に追われておりました。
GW2日目、休日診療をおこなっている激混み(関西弁ではババ混みという)状態の小児科を受診したところ、寒暖差アレルギーでは、とのこと。
3歳の息子はまだ上手く鼻を擤むことができずに、鼻水が気管まで降りて、噎せて咳をしているのではないかというのが医師の診断。
薬を処方してもらい、その日は帰宅。
薬のおかげで少しは改善したものの、神経質な息子のこと、少し鼻水がでるだけで「鼻水がでた」と暗に鼻を拭くことを強要してくる。

お出かけしてもポケットティッシュでは枚数が追いつかず、ボックスティッシュを持ち運ぶ始末。
これじゃあ嵩張るしなんとかならんものかと妻がネットで検索したところ、ボックスティッシュの中身を半分にして、ティッシュケースを作って持ち運ぶというアイデアが。
こりゃあ良いということで妻(趣味:洋裁)の指導の元、ティッシュケースを作ってみることにしました。

まずは生地選びから、妻の布コレクションからちょうど良い感じの布からチョイス。

妻の部屋(通称:布部屋)からちょいと拝借

まずはアイロンがけ、さっさっとかけていると、数秒押し付けて次に移らないとシワがとれないよ。とのこと。ふーん。

地直しというらしく、シャツなどとはアイロンのかけ方が違うとのこと

まずは型紙通りに裁断。チャコペン(布に書くクレヨンみたいなやつ。家庭科で使ったなぁ)がなかったのでボールペンで書く。ボールペン!?

見えないからボールペンでもいいんだよ、だって。
ふふーんと型紙通りに線を書く、書く、書く。
見よ、この躍動感。

裁断。私は不器用なのでズレる。まぁ、ズレる。バカとはさみは使いようというが私はハサミ使用者として三流のようです。

コツとかあるんですかねぇ?

次に山折り。今回はアイロン代わりに圧着させるローラーを使います。
壁紙とかの端を抑えるやつです。跡ががっつりつきます。

これが圧着ローラー。

ここまでやればあとは縫うだけとのこと。何事も準備が大事なんですね。

さて、縫うかとしたときに妻がポツリ。
「爪とか貫通させちゃう人いるから気をつけてね。」
なにそれフラグなの?

おそるおそるなので真っ直ぐなのですが縫い幅が狭かったり広かったり。。
でもまぁ綺麗じゃないですか!

さすがは業務ミシン様だぜ!
失敗したところはリッパーでホジホジ。
この!重なるところ!超難しい!

なるべく薄くするために重なるところの布を切ります。
革細工するときもやりますね、重なりを薄く漉く作業。

赤いビニールテープの方が目につきますね。

逆側は反省を生かし、重なるところの真ん中をしつけ縫い代わりにチョチョんと縫います。なんか中学の家庭科の授業以来に聞いた気がする。あれ?小学校だったかな?(四半世紀以上前の遠い記憶)

シツケ、オレ、オボエタ。

タタタッ(ミシンの音)
おっ、今度は上手くいった予感。
これだけできれば私ももはやミシナー(ミシンを使う人のこと、さっき作った呼び方。イントネーションはミ↓シナー→)

あとは中に入れるティッシュをザクザクと半分に。
これやると包丁がほんときれなくなるそうなので気をつけましょう。

切れぬ・・

ティッシュを入れて完成!

どや?(突然の関西感)

意気揚々と息子に見せたところ「・・・」とあまり関心を示さず。
まぁ、少しはティッシュの節約になるかな。

と思ったところGWの後半、私がアレルギー性鼻炎を発症。
このティッシュケースが大活躍するのでした。

今回活躍された業務用ミシン様。