オヤジのアテ研究室 D棟

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最近、冷酒にプチブレイク中のおっさんです(・∀・)

今日は、居酒屋で、はじめましての出会い(お酒と料理)についてです。

「鳳陽」という聞いたことも無いお酒がメニューにあったので、頼んでみました。宮城県のお酒らしいです。

調べてみるとこちら、宮城県最古の蔵元「内ヶ崎酒造店」というところのお酒だそうです。創業は1661年。富谷市にあるそうですよ。

アテに選んだのは、鶏もも肉のたたき。
黄身じょうゆ(写真取る前に混ぜちゃった^^;)につけて召し上がるそうです。
薬味は、にんにくと生姜のおろしがそえてあります。

新鮮じゃないと食べられない、ほぼ生に近いお肉で、コリコリとした食感と噛むほどに広がる鳥の旨みが抜群の逸品です。

スッキリとした飲み口の鳳陽というお酒も、料理にマッチして、
当たり(*´ڡ`●)って感じで、楽しめました。
食中酒としておすすめできる銘柄です。